①でPostgreSQL本体のインストールまで完了したので、②はスタックビルダから。
③PostGISインストール(スタックビルダ)
PostgreSQLのインストールが終わると自動的にスタックビルダが起動する。ステキ。
③-1:インストールしたDBを選択して「次へ」をクリック
凄い!!!
PostgreSQLから引き続きのpostGISインストール。
Linuxだったらリポジトリ探したり、いろいろ面倒だけど
WinはすべてGUIでいいねッ!
③-2:インストールしたいアプリケーション(ここでpostGIS)を選択して「次へ」をクリック
③-3:『I Agree』を選択。
③-4:デフォルトで次へ。
③-5:インストール先はポスグレさんと同じ場所にしておこ。
③-6:データベースへの接続情報を入力して次へ。
③-7:データベース名の設定???
postGISが使えるDB名(?)を設定するみたいだけど、いろんなところで使いたいし。。。
とりあえずデフォルトのまま行ってみました。
③-8:インストール開始。
*インストール途中でpgAdmin3のプラグイン(shp2pgsql)をインストールするか聞いてくるので迷わず「Yes」
③-9:インストール完了。
③-10:スタックビルダ終了。
これでpostgreSQL⇒postGISのインストール作業完了♪
おおおぉー。何も設定してないのにpgAdminにサーバーが追加されてる。
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