Windowsの共有ディレクトリをSLでマウントして、そこにPostgreSQLのデータ領域を移動してみたけど
検索速度は向上せず。。。。(涙)
次に紹介してもらったパーティショニングを試そうかと思ったけど、まずどんなものか人のところを覗きに行ってみるみる。
①親テーブルを作る。
②子テーブルを作る。この時、任意のカラム単位でテーブル作成するようにクリエイト文につけたす。
③子テーブルにINDEXを貼る。
④元テーブルから親テーブルへデータをINSERTする。
ユーザーは子テーブルを気にせずに親テーブルに対して検索することが出来るらしい。
試してみよう。
SELECT * FROM 親テーブル名 LIMIT 1000;
うーーーん、まずまずな速度。
SELCT * FROM 親テーブル WHERE カラム名 = 'XXX';
凄く早い!!!
でも。。。。
SELECT * FROM 親テーブル名;
返って来ない。。。。
SELCT * FROM 親テーブル WHERE (カラム名 = 'XXX' OR カラム名 = 'XXX' OR カラム名 = 'XXX');
またまた返って来ない。。。
ターゲットをかなり絞りこんで検索するには良い手法だけど、私がやりたいこととはちょっと違う気がする。
一つワークテーブルを作ってQGISから検索かける時は、そこを見て貰うようにする方法が良いかなぁ。
必要のないデータを削除してしまって『見せるだけテーブル』
それなら必要情報だけをビューにしておけばいいのかなぁ。。。
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