天気も良かったので久しぶりに石岡の運動公園まで行ってみた。(4/15)
ソメイヨシノじゃないけど桜も満開でした。
2012年4月24日火曜日
2012年4月23日月曜日
postgres:Windowsへインストール①
PostgreSQLを本体のWindowsへインストールしてみるみる。
いつもは仮想環境の中でPostgreSQLを使っているので仮想でないWindwsへPosgre様を入れて
仮想環境と比較してみる。
(でも、これで検索速度が改善されたらWindows様がLinux様に変えられちゃうかも)
Windows大好きな私にとっては、ちょっと辛い。。。
①PostgreSQL本家からダウンロード
ver9.0.7(X86-64)をインストールしてみたけど
postgis1.5.3インストール中に『libxml2-2.dll』が
開けませんってエラーが出たので断念。
ver8.4.11をダウンロード。
②PostgreSQLインストール
②-1:ダウンロードしたexeを実行。インストーラーが起動。
②-2:PostgreSQLのインストール場所を聞かれる。そのままで「NEXT」
②-3:PostgreSQLのデータの場所を聞かれるので、最近付けたディスクに変更。これで「NEXT]
②-4:PostgreSQLのユーザーパスワードを入力。
②-5:ポートを設定。
②-6:Localeを設定する。日本人だからJapanesesでいいんじゃないかなぁ。。。セントやSLにはなかったな。
②-7:インストール開始。
②-8:インストール完了。
最近、サボリ気味だったのでpostgresqlのインストールだけ急ぎUP!
いつもは仮想環境の中でPostgreSQLを使っているので仮想でないWindwsへPosgre様を入れて
仮想環境と比較してみる。
(でも、これで検索速度が改善されたらWindows様がLinux様に変えられちゃうかも)
Windows大好きな私にとっては、ちょっと辛い。。。
①PostgreSQL本家からダウンロード
ver9.0.7(X86-64)をインストールしてみたけど
postgis1.5.3インストール中に『libxml2-2.dll』が
開けませんってエラーが出たので断念。
ver8.4.11をダウンロード。
②-1:ダウンロードしたexeを実行。インストーラーが起動。
②-2:PostgreSQLのインストール場所を聞かれる。そのままで「NEXT」
②-4:PostgreSQLのユーザーパスワードを入力。
②-6:Localeを設定する。日本人だからJapanesesでいいんじゃないかなぁ。。。セントやSLにはなかったな。
②-8:インストール完了。
2012年4月12日木曜日
迅速測図
POstgreSQLにデータをストアする仕事をしつつ、息詰まると迅速測図の幾何補正なんかもしてる。
千葉県分の幾何補正は思うよう進まない。。。
なぜなら千葉県出身者としては地図に見入ってしまう。
『この道、今もあるよー、どこに続いてるんだろう???』とか。。。
『私って海の上で働いてたんだぁー』と思いながら海岸線を追いかけるとか。。。
『この神社、今もあるしー』とか
あまりにも面白く作業が進まない。
小人さんスミマセン。
で、発見したのが千葉県鴨川市にある『誕生寺』
千葉に居た頃は、良く初詣に行ってたなぁ。。。
今も変わらず残ってます。
きちんと保存してくれてた人たちに感謝です。
今の写真は千葉に帰った時に撮ってきまーす♪お楽しみに♪
千葉県分の幾何補正は思うよう進まない。。。
なぜなら千葉県出身者としては地図に見入ってしまう。
『この道、今もあるよー、どこに続いてるんだろう???』とか。。。
『私って海の上で働いてたんだぁー』と思いながら海岸線を追いかけるとか。。。
『この神社、今もあるしー』とか
あまりにも面白く作業が進まない。
小人さんスミマセン。
で、発見したのが千葉県鴨川市にある『誕生寺』
千葉に居た頃は、良く初詣に行ってたなぁ。。。
今も変わらず残ってます。
きちんと保存してくれてた人たちに感謝です。
今の写真は千葉に帰った時に撮ってきまーす♪お楽しみに♪
SL:Windowsの共有ディレクトリをマウントする
Windows育ちの私にとってLinux様は脅威である。
なんで簡単にWindowsの共有フォルダを使わせてくれない!!!
とりあえず今回付け足したディスクはコレ。
ドライバーインストール後にWindowsでは即認識♪
これを共有してLinux側から使うには。
ScientificLinux6.1では既にsambaが入ってるみたい。(インストールした記憶なし、小人さんか???)
①マウント先のディレクトを作成する
#mkdir /mnt/win
②マウントする
# mount -t cifs //WindowsPC/Share /mnt/win -o user=User,uid=postgres,gid=postgres
『cifs』ってなんじゃー
sambaと同じようなものらしい???(ネットで調べた感じでは)
でも、sambaはWindows限定だったけどcifsはOS関係なしに共有できるらしい。。。
なんで簡単にWindowsの共有フォルダを使わせてくれない!!!
とりあえず今回付け足したディスクはコレ。
ドライバーインストール後にWindowsでは即認識♪
これを共有してLinux側から使うには。
ScientificLinux6.1では既にsambaが入ってるみたい。(インストールした記憶なし、小人さんか???)
①マウント先のディレクトを作成する
#mkdir /mnt/win
②マウントする
# mount -t cifs //WindowsPC/Share /mnt/win -o user=User,uid=postgres,gid=postgres
『cifs』ってなんじゃー
sambaと同じようなものらしい???(ネットで調べた感じでは)
でも、sambaはWindows限定だったけどcifsはOS関係なしに共有できるらしい。。。
Postgresql:テーブルパーティショニング
Windowsの共有ディレクトリをSLでマウントして、そこにPostgreSQLのデータ領域を移動してみたけど
検索速度は向上せず。。。。(涙)
次に紹介してもらったパーティショニングを試そうかと思ったけど、まずどんなものか人のところを覗きに行ってみるみる。
①親テーブルを作る。
②子テーブルを作る。この時、任意のカラム単位でテーブル作成するようにクリエイト文につけたす。
③子テーブルにINDEXを貼る。
④元テーブルから親テーブルへデータをINSERTする。
ユーザーは子テーブルを気にせずに親テーブルに対して検索することが出来るらしい。
試してみよう。
SELECT * FROM 親テーブル名 LIMIT 1000;
うーーーん、まずまずな速度。
SELCT * FROM 親テーブル WHERE カラム名 = 'XXX';
凄く早い!!!
でも。。。。
SELECT * FROM 親テーブル名;
返って来ない。。。。
SELCT * FROM 親テーブル WHERE (カラム名 = 'XXX' OR カラム名 = 'XXX' OR カラム名 = 'XXX');
またまた返って来ない。。。
ターゲットをかなり絞りこんで検索するには良い手法だけど、私がやりたいこととはちょっと違う気がする。
一つワークテーブルを作ってQGISから検索かける時は、そこを見て貰うようにする方法が良いかなぁ。
必要のないデータを削除してしまって『見せるだけテーブル』
それなら必要情報だけをビューにしておけばいいのかなぁ。。。
検索速度は向上せず。。。。(涙)
次に紹介してもらったパーティショニングを試そうかと思ったけど、まずどんなものか人のところを覗きに行ってみるみる。
①親テーブルを作る。
②子テーブルを作る。この時、任意のカラム単位でテーブル作成するようにクリエイト文につけたす。
③子テーブルにINDEXを貼る。
④元テーブルから親テーブルへデータをINSERTする。
ユーザーは子テーブルを気にせずに親テーブルに対して検索することが出来るらしい。
試してみよう。
SELECT * FROM 親テーブル名 LIMIT 1000;
うーーーん、まずまずな速度。
SELCT * FROM 親テーブル WHERE カラム名 = 'XXX';
凄く早い!!!
でも。。。。
SELECT * FROM 親テーブル名;
返って来ない。。。。
SELCT * FROM 親テーブル WHERE (カラム名 = 'XXX' OR カラム名 = 'XXX' OR カラム名 = 'XXX');
またまた返って来ない。。。
ターゲットをかなり絞りこんで検索するには良い手法だけど、私がやりたいこととはちょっと違う気がする。
一つワークテーブルを作ってQGISから検索かける時は、そこを見て貰うようにする方法が良いかなぁ。
必要のないデータを削除してしまって『見せるだけテーブル』
それなら必要情報だけをビューにしておけばいいのかなぁ。。。
2012年4月10日火曜日
2012年4月9日月曜日
Postgresql:data置き場変更
Postgresqlのデータ量が多すぎて検索に時間がかかり過ぎてしまう。。。
VMの仮想環境にScientificLinux+Postgresqlを作っているので
本体の方のWindowsの共有ディレクトリにdataを置いて、そこからマウントしたい。(希望)
①Windowsの共有ディレクトリをマウント
mount -t cifs //xxx.xxx.xxx.xxx/share /mnt/win -o user=xxx,uid=zzz,gid=zzz,
file_mode=0700,dir_mode=0700
⇒最初mount -t cifs //xxx.xxx.xxx.xxx/share /mnt/win -o user=xxx
ここまでしか書いてなかったらポスグレさんが使えないって怒られ。。。
⇒ mount -t cifs //xxx.xxx.xxx.xxx/share /mnt/win -o user=xxx,uid=zzz,gid=zzz
ここまでにしてみたらポスグレさんにアクセス権がないと怒られ。。。
⇒ mount -t cifs //xxx.xxx.xxx.xxx/share /mnt/win -o user=xxx,uid=zzz,gid=zzz,
file_mode=0755,dir_mode=0755
これでもファイルモードが違うと怒られ。。。
1日がかりでマウント成功!
②マウント領域をinitdb
/usr/bin/initdb -D /mnt/win/pgsql/data --encoding=UTF-8 --no-local
③dumpファイル戻す
でも、早くならない。。。
VMの仮想環境にScientificLinux+Postgresqlを作っているので
本体の方のWindowsの共有ディレクトリにdataを置いて、そこからマウントしたい。(希望)
①Windowsの共有ディレクトリをマウント
mount -t cifs //xxx.xxx.xxx.xxx/share /mnt/win -o user=xxx,uid=zzz,gid=zzz,
file_mode=0700,dir_mode=0700
⇒最初mount -t cifs //xxx.xxx.xxx.xxx/share /mnt/win -o user=xxx
ここまでしか書いてなかったらポスグレさんが使えないって怒られ。。。
⇒ mount -t cifs //xxx.xxx.xxx.xxx/share /mnt/win -o user=xxx,uid=zzz,gid=zzz
ここまでにしてみたらポスグレさんにアクセス権がないと怒られ。。。
⇒ mount -t cifs //xxx.xxx.xxx.xxx/share /mnt/win -o user=xxx,uid=zzz,gid=zzz,
file_mode=0755,dir_mode=0755
これでもファイルモードが違うと怒られ。。。
1日がかりでマウント成功!
②マウント領域をinitdb
/usr/bin/initdb -D /mnt/win/pgsql/data --encoding=UTF-8 --no-local
③dumpファイル戻す
でも、早くならない。。。
2012年4月5日木曜日
作業環境
ポスグレとかポスジスとかの環境は。
HP Z800 Workstation
この中にVMWare Serverをインストール。
仮想環境でCentOS,SL,Ubuntuを動かしている。
今、活躍中なのがSL。
SLの中でPostgresql(PostgreSQL8.4.9 on X86_64)を動かしている。
昨日からpostgresqlのデータ領域変更でドハマり。
なんとか引っ越しは完了したみたいだけど、さらに遅くなってる。。。
うーーーん、困った。
HP Z800 Workstation
この中にVMWare Serverをインストール。
仮想環境でCentOS,SL,Ubuntuを動かしている。
今、活躍中なのがSL。
SLの中でPostgresql(PostgreSQL8.4.9 on X86_64)を動かしている。
昨日からpostgresqlのデータ領域変更でドハマり。
なんとか引っ越しは完了したみたいだけど、さらに遅くなってる。。。
うーーーん、困った。
2012年4月4日水曜日
春いちばん
強風=333
親子で朝からTMごっこ。
事務センター前の桜が咲き始めたけど
この風じゃ散っちゃうね。。。
写真撮ろうと思って早くは来てるんだけど
毎日デジカメ忘れてる。。。
満開までにはデジカメ持ってくるぞぉー!!!
親子で朝からTMごっこ。
事務センター前の桜が咲き始めたけど
この風じゃ散っちゃうね。。。
写真撮ろうと思って早くは来てるんだけど
毎日デジカメ忘れてる。。。
満開までにはデジカメ持ってくるぞぉー!!!
2012年4月3日火曜日
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